• 「がんのない社会」を目指して

    CFS株式会社

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    Cancer-Free Society

     

     

    CFSはCancer-Free Societyの略で、「がんのない社会」を意味します。

     

    現在、日本では約100万人、世界では1800万人を超えるがん患者がいます。

     

    弊社は、がんを中心に、世界から知見を集め透明性が高く信頼に足る情報の提供を

     

    通じより健康的な社会の創造を実現したいという哲学を表現しました。

     

    昭和大学薬学部 佐藤均教授にご講演いただきました

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    Cancer-Free Society

     

     

    CFSはCancer-Free Societyの略で、「がんのない社会」を意味します。

     

    現在、日本では約100万人、世界では1800万人を超えるがん患者がいます。

     

    弊社は、がんを中心に、世界から知見を集め透明性が高く信頼に足る情報の提供を

     

    通じより健康的な社会の創造を実現したいという哲学を表現しました。

     

     

     

    弊社の高橋が出演いたしました

     

    漢方.jp特別対談 佐藤均先生 髙橋幸輝様「CBDの現状と可能性」

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    Cancer-Free Society

     

     

    CFSはCancer-Free Societyの略で、「がんのない社会」を意味します。

     

    現在、日本では約100万人、世界では1800万人を超えるがん患者がいます。

     

    弊社は、がんを中心に、世界から知見を集め透明性が高く信頼に足る情報の提供を

     

    通じより健康的な社会の創造を実現したいという哲学を表現しました。

     

     

     

  • Vision

     

     

    革新的かつ総合的なヘルスケアサービスを通じて
    公正で透明性が高い医療社会を創造する

    Envision the fair and transparent medical society through
    technologically innovative and integrated health care services.

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    Mission

     

     

     

    1. 私たちは、イノベーションにより世界をより健康的な場所にします。
    Innovate to make the world a healthier place via technology.


    2. 私たちは、がんを含む生活習慣病、感染症などに対し正しい対策を提供し、予防医学の啓蒙に努
    めます。
    We provide correct measures against cancer, lifestyle-related diseases, infectious diseases and
    strive to lead the practice of preventive medicine

     

    3. 科学的見地から天然素材であるヨードやCBDの可能性を研究します。

    From a scientific perspective, we will mainly research the potential of natural materials such as iodine and CBD.

  • Value

     

    革新性

    Innovative

    卓越さ

    Excellence

    一貫性

    Integrity

    倫理観

    Ethics

    科学に依拠した

    Science-based

    公正さ

    Fair & Reasonable

    透明性

    Transparency

    顧客中心

    Customer oriented

    尊重

    Respect for the people

  • Our strengths

     

    がんや免疫力にフォーカスした

    オンラインコミュニティー(CFSI)を運営

    ※画像をクリックするとCFSIサイトに移動します。

     

  • Our strengths

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    ※画像をクリックするとCFSIサイトに移動します。

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    ヨード・カンナビノイド研究所

    のサプリメント開発

  • ALFIDESとは

     

     

    ALFIDESは、天然由来有機ヨードの効用を活かした清涼飲料水です。ヨードは、日本が誇る天然資源であり、海藻類に含まれるミネラルです。またヨードは、統合医療においてがん治療での新しい選択肢として注目を集めています。

     
     
    1:ヨードの種類
    ヨードには無機ヨードと有機ヨードの2種類があります。
     
    無機ヨード:イオン型ヨードで iodine (I) 例: KI, NaI(ヨウ化カリウムやヨウ化ナトリウム) 無機にはカリウムもしくはナトリウムが必ず入ります。自然資源の中に存在し、基本的に炭素や水素を含みません。また無機ヨードは細胞内に入りにくいことが知られています。
     
    有機ヨード:分子型ヨードでiodine (I2) 有機ヨードは海藻や魚など生物個体の中に含まれています。有機ヨードは、細胞内に入りやすいという特性があります。なお、うがい薬で知られているポピドンヨードも有機ヨードです。
     
    2:圧倒的な殺菌力
    ヨウ素化合物の最小薬剤濃度を調べたところ、ポピドンヨードやヨード酢酸など有機ヨウ素化合物の最小薬剤濃度は、大腸菌および黄色ブドウ球菌ともに2~5ppmとなり、極めて低い薬剤濃度で高い殺菌性を示しました。これは銀や銅の殺菌力に比べてもかなり効果的です。反対に、ヨウ化カリウムまたはヨウ素酸カリウムなどの無機物の最小薬剤濃度は300~600ppmと高く、イオン型ヨードの殺菌力は2けた以上低くなります。
     
    さらに有機ヨードである、ポビドンヨード製剤の高いSARS-CoV-2殺効果がいくつかの論文で報告されています。その作用メカニズムは、ヨウ素の酸化作用による被膜破壊と考えられます。
     
    SARS-CoV-2を感染させた細胞に0.5%~1%の濃度のポビドンヨード製剤を15秒間から30秒間添加すると、99.99 %以上のウイルスが不活性化されます。COVID-19患者においては(患者数:4人)、1%ポビドンヨード製剤で1分間、うがいをした場合、3時間、唾液中のウイルス量が減少しました。またAustralian Dental Association(オーストラリア歯科医師会)は、歯科患者に対する術前の0.2% ポビドンヨード製剤で、20秒間のうがいを推奨しています。このように、ポビドンヨードうがい剤のSARS-CoV-2に対する殺効果が期待されています。ご参考までに下記リンクをご覧ください。 https://www.jda.or.jp/corona/Povidone-iodine-public.html
     
    3:ALFIDESの特長
    このように、高い殺菌力を持つ天然由来有機ヨードを活かし日々の健康維持飲料として研究開発したのが、ALFIDESです。記載の要領で飲用されたときのヨード摂取量が過剰とならないため、世界保健機構(WHO)によって提唱されているヨードの1日分上限摂取量(3mg)を超えないように濃度調整されています。また当商品は、清涼飲料水適合検査及び食品分析センターによる検査を経ているため安全が担保されています。さらに有機ヨードの証左として、ナトリウムも一切含有されていないので、高血圧症や腎臓病の方、また浮腫の方も安心してお飲みいただけます。日々の感染症対策、そして生活習慣病への予防にお役立ていただければ幸いです。
     
    ALFIDESの効果とされる
    1. 免疫力のアップ
    2. 日々の健康維持
    3. やる気、元気が出てくる 
     が期待されます。
  • What is cancer ?

     
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    ※クリックするとがんについての詳しい資料が見れます

    ※クリックするとヨウ素についての詳しい資料が見れます

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  • COMPANY

    社名

    CFS株式会社

     

    設立

    2021年3月3日

     

    資本金 1450万円

     

    取引金融機関

    きらぼし銀行本店営業部

    みずほ銀行芝支店

     

    経営陣

    代表取締役 高橋幸輝

     

    CTO 佐藤均(昭和大学薬学部教授)

     

    シニア アドバイザー 千本倖生

     

    メディカルアドバイザー 

     

    樋野 興夫(順天堂大学名誉教授)

    溝尾 郎 (元東京新宿メディカルセンター院長補佐)

     

     

    アドバイザー 秋元征紘

     

    顧問会計士 上木戸一仁公認会計士(https://www.kamikido.net/)

     

    顧問弁護士 金井重彦弁護士(http://www.kanai-law.info/)

  • Conference Outline

    名称 国際先端分子医療学会(international Association of Molecular-based &Innovative Medicine

     

    所在地:東京都中央区銀座2-8-18 8F Surf & Snow内

     

    目的:

    1,分子医療のプラットフォームとして水素、ヨード、銀、CBDなどの研究、治験、症例の共有を進める。

    2,国際的な知見を集め、より純度の高い分子医療推進の役割を担う。

    3,患者に対し適切な医療機関を紹介するプラットフォームとなる。

     

    役員

    <会長> 

    溝尾朗 前JCHO東京新宿メディカルセンター院長補佐

     

    <副会長> 佐藤均 昭和大学薬学部教授

     

    <ディレクター> 

    新見正則 新見正則医院 院長、帝京大学医学部博士課程指導教授(移植免疫学、東洋医学)

    Pather Suren SUMO Group CEO

     

    <事務局長> 高橋幸輝

     

    <シニアアドバイザー>

    樋野興夫 順天堂大学名誉教授、がん哲学外来創設者

     

    <アドバイザー>

    杉田定大 元経済産業省大臣官房審議官

    井上明憲 IVDリサーチ 代表

    佐藤俊一 元外務省 ベルギー大使

  • 研究・開発 ヨード・カンナビノイド研究所の佐藤教授が
    銀イオン水でアメリカにおいて特許を取得しました。
  • CONTACT

    ※ご相談等こちらから御連絡くださいませ。